「いつか咲く花」 ネタバレ&無料お試し読み 賢すぎる小学生・春音とお金に捕らわれた母との物語 母親の腹黒さに驚き

 

こんにちは。

まんがを愛してやまない主婦、ゆずゆずです

 

読んだ漫画の感想を書いていきま~す。

 

今回は、庭りか先生の「いつか咲く花」ですよ。

 

 

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<あらすじ>

 

小学生の吉田春音は、大好きな父・大樹が病気で仕事が出来なくなってしまったために、母・紫織のパートで得たお金で生活をしていましたが、それでも色々とお金が追いつかず、結局父は飛び降り自殺をしてしまいます。

 

残された母と春音、そして500万円という膨大な借金

 

しかしそんな2人を救ってくれたのが、父の親友で両親とも若いころからの知り合いの東雲一

 

彼は不動産会社といくつかの飲食店を経営している資産家で、父の死後、母と再婚し、2人は何不自由なく生活できるようになります。

 

春音は幼いころから東雲のことを知っていましたが、父の自殺の原因となった借金が実は東雲から借りたものだったことを知り、彼を父親の敵と考え、父の墓前で土下座をして謝ってほしいと責めます。

 

しかし東雲はそんな春音に、借金を肩代わりしてもらっている身でそんなことを言う資格はないと言い、まずはその借金を返してからじゃないとそんな話もできないと話します。

 

そして東雲は、春音がとても賢い子供だと分かっていたので、お金についての勉強や価値観などを見せていくのです。

 

春音は多くの人たちと出会いながら、お金の価値や、人と人とのつながりがいかに大切かを学んでいきます。

 

まっすぐで正直者の春音の周りには自然と人が集まり、驚くような人との人脈も拡がりました。

 

そしてある時、春音は東雲が自分に辛く当たるのはお金に負けない強い人間に育ててくれようとしていたことに気付き、ようやく親子としての絆を深めたのです。

 

東雲は父の自殺に関与していなかったのです。

 

実は父の自殺には別の人物が関与していたのです。

それは、妻である紫織でした。

 

彼女は幼いころ母親に愛された記憶もなく、お金ために幼女趣味の男と養子縁組され、母親に捨てられ17歳まで養父の人形となっていたという悲惨な過去を背負っていました。

 

そしてこの過去が、彼女を驚くような裏のある人間へと変えていったのです。

 

紫織がずっと好きだったのは東雲一だったのです。

しかし、東雲は親友の春音の父・大樹の気持ちを知っていたので、紫織に大樹をすすめたのです。

 

紫織はこうして大樹と結婚しましたが、心の中では自分を振った東雲を想い、彼と復讐のために結婚することを考え続け、大樹を機を見て自殺へと追い込んだのです。

そして、春音のことも再婚するための切り札だと考えていました。

 

そんな紫織でしたが、誰が見ても貞淑で気遣いもできる妻、そしてとても優しい母親でした。

 

大樹を死に追いやり、東雲との再婚も果たした紫織でしたが、その生活も長くは続きませんでした。

 

春音と東雲がやっと親子の絆を深めてから間もなく、東雲が事故死してしまうのです。

 

そしてこの出来事がまたもや春音と紫織の運命を大きく変えていくのです。。。

 

 

<感想>

 

お金というものの価値観をもとに、親子の物語が描かれていると思いました。

 

そしてあまりにも悲惨な紫織の過去は、価値観を決定していく上で大きく影響しているんだと感じました。

 

大樹を自殺に追いやったり、春音の事を切り札というようにモノのように感じているところは、最後に親子の問題が解決しているように描かれていても、ゆずゆずはあの母親が犯罪者にしか見えず、どこか疑いの目を持って見てしまいました。

 

でも物語の随所に出てくるお金の話やビジネス、価値観、人との絆の話などはとても面白く、中には参考になるものもあったりして、とても興味深く読ませていただきました。

 

文字の羅列だけでは分かりにくいビジネスの話でも、こうしてまんがで読むことで分かりやすくすんなりと入って来ますね。

 

小学生の女の子が学んでいく設定が、更に分かりやすくしているのかもしれません。

そして春音が様々な問題を解決していく様はちょぴり痛快です

 

お金に負けない強い人」確かに大切なことだと感じました

 

 

 

 

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