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「女たちのサスペンス」ネタバレと無料お試し読みも『街の灯』 [傷ついた2人が再会した時お互いの姿に何を思うのか…]

こんにちは。

まんがを愛してやまない主婦、ゆずゆずです
読んだ漫画の感想を書いていきま~す

 

今回は、「女たちのサスペンス・貧困子供」『街の灯』ですよ。

  

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[あらすじ]

 

街で出会った男の部屋を転々としながら暮らしている逸子はまだ18歳でしたが、一緒にいる男に渡すお金を稼ぐために援交をしていました。

 

そしてある夜の繁華街、逸子は援交の相手と会うために行ってみると、そこにいたのは小学校の時の担任の遠藤先生

 

しかし先生は逸子のことを待ち合わせをしていたある生徒の保護者だと思っていたようで、人違いだと分るや否や慌てて元いた場所へともどっていきます。

 

逸子はその時、先生が忘れそうになった上着に入っていたお財布から運転免許証を抜きとり、後日先生の家を訪ね、自分が昔の教え子だったことを明かします。

 

逸子は昔、母と2人で暮らしていましたが、小学校2年生の時にその母が亡くなってしまい、伯父の家に引き取られますが、あまりにひどい扱いを受け、しかもその家の息子に襲われそうになったことをきっかけに中学3年生の時に飛び出したまま、街で男の人に声をかけて転々とする生活を続けていたのです。

 

そして先生もまた、順調だった結婚生活があることをきっかけに壊れてしまいそうになっていたのです。

 

更に逸子は誰が父親か分からない子供を妊娠してしまい、それを先生に相談すると・・・

 

幼い時に心に大きな傷を負ってしまった逸子、そして同じように抜けだすことのできない辛さに苦しむ先生が、抱える傷を乗り越えようとするお互いの姿に、進むべき道を見いだしていきます。

 

果たしてその先に待ち受けるのは・・・

 

 


[感想]

いつだって犠牲になるのは無力な子供で、引き取られた先でのことはとても許せることではないと思いました。

 

そして誰にも助けてもらえなかった逸子が一人で生きていくためにしてしまっていたことを先生に告白をしているのを読んだとき、きっと初めて本音を言えたんじゃないかと感じました。

 

逸子は今までしてきたことに対して大きな大きな代償を払うことになってしまいましたが、このことを絶対に忘れずに自分を大切にしていけば、心から逸子のことを必要とし、大切に想ってくれる人と出会えるんじゃないかと思いました。

 

そして先生も、逸子と再会したことで自分ではどうにもできなかった苦しみに向き合う勇気を持つきっかけを貰ったような気がします。

 

辛くて辛くてどうにもならない苦しみから逃げるように、大切な人の手を離してしまった先生が、逸子の姿を見てどうするのか、その苦しみと向き合っていけるのか、なんて事を考えながら読んでしまいました。

 

2人の再会が幸せへと続く道につながる…そんな風に感じることが出来た物語でした。

皆さんもぜひ読んでみてください

 

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